2005年10月21日

パリコレクション

昨日に引き続き、コレクション情報☆
今回はパリコレクションです。

やはり、ミラノ同様、「白」です。それはデザイナーがデザインした、
服だけでなく、メイクにも現れているようです。
限りなく透明感を追求したというか...
モノスゴイ透明感!
メイク、ヘアメイクにおいても、流行が存在します。コレクションを見るときは、
モデルのメイク、ヘアメイクにも注目するとトレンドを感じる事が出来るのでは
ないかと思います。ご参考に☆

「白」のうねりは相当大きいようで、注目に値するデザイナーの中でも、確信犯的に
白を扱うデザイナーが多いように思います。

評論家筋から評価が高いのが「クロエ」、「バレンシアガ」、「ルイ・ヴィトン」etc...
「ルイ・ヴィトン」に関しては、白のシンプル(素材は高そう)なスタイルで
ありながらも、色彩豊かな色の石が付いていたり、高級素材をカジュアルに、
フェミニンにロマンティックに使っていました。
デザイナーはマーク・ジェイコブスです。サスガ☆☆☆
この人のトレンドセッターぶりは今後もしばらく続きそうです。
いつもカワイイ!!!

そして、「マルタン・マルジェラ」。
この人にしか出来ないコレクションです。
未完成の服、大きく欠陥がある服が発表されています。
大量生産、簡単なロゴが付いているだけで売れてしまう大手ブランドに対する
皮肉なのでしょうか。
自分が大好きなブランドなので、贔屓(ひいき)めに見てしまうのですが、
彼のデザインする服にはメッセージがあります(感じます)。
それは、現代社会や大資本に対する批判であったりします。
その辺の考えは「コム・デ・ギャルソン」等にも通じるのではないでしょうか。

その「コム・デ・ギャルソン」も大きなメッセージを抱いたコレクションでした。
テーマは「失われた帝国」。
迷彩柄、チェック柄等が使われており、イギリスを連想させます。
そして、その迷彩柄がアロハチックな生地や日本の着物にあるような生地で
隠されてしまいます。
物議を醸しそうなデザインですが、デザイナーである以上、「服によって
何かを主張する
」といった事は必要では無いでしょうか。
服によってメッセージを伝えられる立場にいるワケです。
そういうデザイナーがたまらなく好きだったりします。

やっぱり服って素晴らすぃ〜!!!


気になる方は、ミラノコレクションの記事で紹介した、YOMIURI ONLINEを見て下さい★
posted by N.Y. at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | Myself(私的) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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